Phone : 03-3291-0802
Email : info@opa.co.jp
エナジーSPはスパイラルスプリング内蔵の密閉型エアバッグハーネスです。
このスパイラルスプリングがまさに離陸時から100%のプロテクションを発揮、それはフライト中も、そしてランディングに至るまで続いています。
離陸の瞬間からプロテクション機能を発揮するコンパクトなエアーバッグハーネスを求めている、レクレーショナルパイロット。
スパイラルスプリングが初めからエアーバッグに空気を満たし、離陸しようとする瞬間から安全性を発揮
追加の安全システムとして、サイドプロテクターを座板から腰の側面に渡る部分に、いつでも追加装備できます。
エナジーSPの両サイドにはジッパー付の柔軟なネオプレン製ポケットがあり、背中には容量たっぷりなコンテナを備えています。
ハーネスの底部は塩化ビニール樹脂製の防護プレートで保護されていて、土埃を寄せ付けず、ハーネスを守っています。
刺繍されたロゴやレザー使用のジッパーが、エナジーSPのデザイン性を一層高めています。
この快適なハーネスは、うまく考えられたハーネス基本設計のおかげで、特に上体が少し小さな体型のパイロットにもぴったりです。
離陸頂後、正しいシートポジションに楽に移行でき、安定したフライトが約束されています。カラビナの吊り位置高さは少し高めになっていて、とても精確なフライトができるようになっています。
内蔵されたスパイラルスプリングによって空気の満たされたエアーバッグは、きわめて大きなパッシブセーフティーをパイロトにもたらしています。追加の安全システムとして、サイドプロテクターを座板から腰の側面に渡る部分に、あとからでも追加装備できます。
>>離陸行程が完了したときから、パイロットはとても快適なシーティングポジションを味わうことができる。ハーネスの背中部分はパイロットをとてもしっかりと支えてくれ、機体とのコンタクトも大変素晴らしいものだ。<<
ミッヒ・シェック
製造所監督/研究開発/テストパイロット
S M L
重量(kg) 3.9 4.2 4.5
最大荷重(kg) 120 120 120
吊り高さ(cm) 43 45 47
カラビナ間隔(cm) 80kg以下 80-100kg 100kg以上
38-42cm 42-46cm 46-50cm
プロテクションのタイプ セルフインフレーティングエアーバッグ(スプリング保持)+3cmムースプロテクター
パラシュートコンテナ位置 座板下の内蔵式コンテナ
点検間隔 24ヶ月
照合番号 GS-03-0386-13
税抜き価格:123,000円
税込み価格:132,840円(8%)